老齢基礎年金とは

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老齢基礎年金とは




国民年金に加入して、受給資格期間を満たした人が、原則として65歳になったときに受けられる年金です。

老齢年金をもらうためには、最低25年以上の加入期間がある事が条件となります。国民年金の場合、20歳となった月から60歳までの40年間の間に 25年以上の加入期間が必要で、国民年金の納付期間や免除期間及びカラ期間と、厚生年金に加入していた期間を合算して算出します。

※詳細は、年金制度体系図を参照してください。


関連用語: 公的年金について 、 年金のとは 、 老齢厚生年金とは


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ここでは年金情報を中心に紹介していきます。年金は老後の生活には欠かすことができません。現在、年金への関心が高まっている原因として、「社会保険庁の不祥事」、「少子高齢化」、「年金制度の改正」などが背景にあります。年金を正しく理解して将来の生活を設計しましょう!

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