障害基礎年金とは

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障害基礎年金とは




ケガや病気で働けなくなったとき、生活保障として給付されるのが障害基礎年金です。

国民年金に加入中に、交通事故や病気などで、日常生活に著しく支障のある障がいの状態になったときのための年金です。なお、初診日の前々月までに、保険料を納めた期間・免除された期間・学生納付特例を受けた期間が、加入期間の3分の2以上あることが必要です。

厚生年金加入者は障害厚生年金も受け取ることが出来ます。

※詳細は、年金制度体系図を参照してください。


関連用語: 公的年金について 、 年金のとは 、 老齢基礎年金とは 、 障害厚生年金とは


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ここでは年金情報を中心に紹介していきます。年金は老後の生活には欠かすことができません。現在、年金への関心が高まっている原因として、「社会保険庁の不祥事」、「少子高齢化」、「年金制度の改正」などが背景にあります。年金を正しく理解して将来の生活を設計しましょう!

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