適性検査(SPI)の種類


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適性検査(SPI)の種類

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適性検査の種類も様々です。

ここでは、「総合適性検査」、「事務処理能力適性検査」、「営業能力適性検査」、「英語能力適性検査」の概要を以下に紹介します。

総合適性検査
総合適性検査でもっとも利用されていて有名なのがSPIです。実社会で必要とされる基礎的な知的能力およびその応用力、学力を総合的に測定します。

事務処理能力
適性検査

事務処理能力の確実さ、早さをはかるために作られた適正検査です。 計算能力や言語能力が重視されます。

営業能力
適性検査

営業職向き・不向きを測定する適性検査です。外向性、情報収集能力、対人能力などが重視されます。

英語能力
適性検査

業務で使える英語力を測定するための適性検査です。Readingを中心に検査を構成されていて、基礎的な英語能力がとわれます。



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